ご報告

2月7日のご報告にしたがい、当部の現況及び今後の活動についてご報告申し上げます。

先のご報告以後、当部は所管である関東ラグビー協会、及び日本ラグビー協会インテグリティ推進部の皆様方からのヒアリング要請に対応するとともに、各協会に対し、当部の改善計画を作成の上、提出いたしました。以後は、同計画に則り、当部ないしチームとしての再出発に向けて、組織再編の作業を進めております。

まず、先のご報告でもお伝えしたとおり、本年3月1日付で日本大学ラグビー部インテグリティマネージャーとして吉野篤緒(日本大学医学部教授)を指名し、同氏の下に有識者、法務関係者らで構成するインテグリティチームを設置いたしました。

併せて、学生部員自らの提案で、ラグビープレイヤーとしての基本精神を確認するとともに、各々が一個人として法令を遵守し、また社会貢献することを誓約する内容の宣言書を作成の上、全部員がそれぞれ署名し、今回の件に関する再発防止に向けた固い決意を表明しております。また、地域を中心に社会福祉活動、地域貢献活動も始めています。

今般、かかる学生部員の自主的な対応を踏まえ、部長として、1人1人が有するラグビーをする権利を認め、個人練習の範囲からラグビー活動を再開することを許可させて頂きましたことをご報告させていただきます。

他方、当部としては、引き続き4月末日までの間を対外試合自粛期間とし、再出発に向けた検証作業を進める所存です。

いずれにしましても、一日も早く信頼回復出来るよう組織一丸となって精進させて頂きますので、今後ともご指導、ご支援の程、何卒宜しくお願い致します。

日本大学ラグビー部
部長 平山 聡司